食後の血糖値の急上昇は気づきにくいが、実はこんなに怖い!

血糖値スパイク予防に今すぐ始められる4つの対策法とは?

食後の血糖値が上がるのは自然なこと、しかし急激な上昇は...

私たちが食事をすると、その直後からブドウ糖が血液中に取り込まれ、血糖値が上昇し始めます。

これは自然なことです。

そして、健康な人であれば、すい臓から分泌されたインスリンの働きによって、血糖値は2時間後には食前と同じ値にまで戻ります。

しかし、2時間経っても血糖値が食前と同じ値にまで戻らず、血糖値が高い状態が続くと糖尿病と診断されることになります。

健康診断の血糖値の測定は空腹時に行なわれるものなので、この血糖値が継続して高い状態であるかどうかを調べるには適している診断法です。

%e8%a1%80%e7%b3%96%e5%80%a4%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%82%af

ただし、食後の1~2時間のうちに血糖値が急上昇してまた元に戻るという現象(血糖値スパイク)については、残念ながら見つけることはできません。

この血糖値スパイクという現象がNHKスペシャルで取り上げられ注目されるようになっています。

血糖値スパイクは、たとえ血糖値が急上昇しても元に戻るから心配ないとも思えますが、放置しておくとやがて血糖値が高い状態が続き糖尿病に至るばかりか、動脈硬化が進行し脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすことにもなりかねません。

さらに細胞をがん化させがんのリスクが高くなったり、脳にダメージを与え認知症に至る確率も高くなると言われています。

血糖値スパイクはどうやってチェックできるのか?

%e8%a1%80%e7%b3%96%e5%80%a4%e6%b8%ac%e5%ae%9a

食後の血糖値が140mg/dl以上に急上昇した場合は、血糖値スパイクと診断されることになります。

ですから、食後1~2時間のうちに病院等で血糖値を検査してもらうか、自宅に血糖値測定器がある場合は自分で検査して調べることになります。

これ以外にも、血糖値スパイクの可能性を簡単に調べることができる項目があります。

【性別】
①男性②女性

【年齢】
①44歳以下②45~54歳③55~64歳④65歳以上

【BMI】
①~21.9②22~24.9③25~

【家族(兄弟姉妹・父母・祖父母など)に糖尿病になった人がいますか?】
①いる②いない

【お腹が出ている体型ですか?(腹囲が男性90cm以上、女性80cm以上)】
①はい②いいえ

【高血圧ですか?(140/90mmHg以上、もしくは血圧の薬を服用中)】
①はい②いいえ

【1日に何本タバコを吸いますか?】
①0本②1~9本③10本以上

【週3日以上なにか運動をしていますか?】
①している②していない

全体的に40~50代の男性で、家族に糖尿病になった人がいる場合は、血糖値スパイクの可能性は高くなります。

血糖値スパイクの予防・対策法は?

%e9%87%8e%e8%8f%9c%e3%82%b5%e3%83%a9%e3%83%80

血糖値スパイクを防ぐには、食事と運動によって、血糖値の上昇を緩やかにすることに尽きます。

【対策1】食事は、①野菜②肉・魚③ご飯・パンの順番で!

糖質を多く含む炭水化物(ご飯・パンなど)を最後に食べることが大事です。

理想的なのは、最初に食物繊維を多く含む野菜類、次にたんぱく質と脂質を含む肉や魚、最後に糖質を含む炭水化物の順番です。

最初に野菜類を食べることで、食物繊維が腸の壁をコーティングしてくれるので、後から糖が入ってきても、糖の吸収が穏やかになり血糖値の急上昇も防ぐことができます。

もちろん、この順番で食べても、食べる炭水化物の量が多ければ血糖値は上がりやすくなりますので、炭水化物の食べすぎには注意が必要です。

【対策2】1日3食は基本です!

朝食・昼食・夕食のどれかを抜くと、体は飢餓から生命を維持するために栄養をより溜め込もうとします。

たとえば朝食を抜くと、次の昼食で食べたものの栄養を必要以上に吸収しようとします。

その結果、昼食後の血糖値の急上昇を招きやすくなります。

3食すべてをモリモリ食べる必要はありません。

どれかを抜かないことが大事です。

【対策3】食後すぐに少しだけ運動することが効果的!

朝早く起きて1時間もウォーキングやジョギングをする必要はありません。

むしろ血糖値対策のためには、食後すぐに15分程度の運動のほうが効果的です。

食後15分間程度は、消化吸収のために全身の血液が胃腸に集められますが、この間に体を動かすことで手や足の筋肉などに血液を奪われ、胃腸の働きは低下します。

その結果、食事で摂取した糖分の吸収が鈍くなり、血糖値の急上昇を防ぐことができます。

運動は激しいものは避けて、早歩き程度のもので十分です。

糖の吸収を穏やかにするサプリメントも効果的!

食後に運動をすることが難しかったり、いくら食事に気を付けていても、正確な食後の血糖値を把握できない場合には、つねに血糖値スパイクの不安がつきまとうことになります。

その場合には、糖の吸収を穏やかにしてくれる成分を配合したサプリメントを摂取することも効果的です。

有名なものを3つばかりご紹介します。

【1】アグリ生活の「グラシトール」

%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b7%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%ab

2つ目は、アグリ生活の「グラシトール」というサプリメントです。

植物性インスリンとも呼ばれているアイスプラントに含まれるピニトールを配合しています。

原料に使われているアイスプラントは自社工場で無農薬栽培されています。

いつでも休止できる定期コースなら、毎回15%OFFの3,870円で購入できます(4,179円・送料無料)。

>>> アグリ生活「グラシトール」の詳細はこちら

【2】大正製薬の「ヘルスマネージ大麦若葉青汁・難消化性デキストリン」

%e5%a4%a7%e6%ad%a3%e8%a3%bd%e8%96%ac%e3%83%bb%e5%a4%a7%e9%ba%a6%e8%8b%a5%e8%91%89%e9%9d%92%e6%b1%81

1つ目は、大正製薬の「ヘルスマネージ大麦若葉青汁・難消化性デキストリン」という青汁です。

食後の血糖値の上昇を抑えてくれる難消化性デキストリンを配合しています。

臨床試験によっても糖の吸収を穏やかにする有用性が証明されており、特定保健用食品にも指定された青汁です。

いつでも休止できる定期コースなら、初回分を1,000円で購入できます(税込1,080円・送料無料)。

>>> 大正製薬「ヘルスマネージ大麦若葉青汁・難消化性デキストリン」の詳細はこちら

【3】エコアライブの「トリプルメタクリーンMHS」

%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%97%e3%83%ab%e3%83%a1%e3%82%bf%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3mhs

3つ目は、エコアライブの「トリプルメタクリーンMHS」というサプリメントです。

栗渋から採れたマロンポリフェノール、天然ハーブのサラシア、腸内環境を整えるヒハツを配合し、糖の吸収をこの3つの成分でブロックしてくれます。

定期コースは3回以上の継続が条件ですが、初回1,980円、2回目以降2,682円と、毎月のコストをかなり安くできます(税込・送料無料)。

>>> トリプルメタクリーンMHSの詳細はこちら








【血糖値対策サプリメント一覧】
グラシトール ピニトール 小林製薬・サラシア100 大正製薬・大麦若葉青汁(難消化性デキストリン) フィットライフコーヒー ドクターフェリンGTF 糖素減 白井田七